悪口は1円にもならない。悪口を言わない方がいい本当の理由。

こんにちはPayPay払いでおなじみことペイです。

悩み
・ついつい人、世間の悪口を言ってしまう
・悪口を言うとストレス発散になっていいことなんじゃないか
・悪口が周りに与える本当の影響とは?

記事の内容
1. ストレスホルモンが増える
2. 人間関係が悪化する
3. ネガティブ思考のトレーニングをしている
4. 落選する候補者が口にしていること
5. まとめ

僕自身は、悪口はできるだけ言わないようにしています。悪口を言っている人と一緒にいると、精神的に疲れますし、僕にとってプラスになることがないのでそうゆう人とは距離を取るようにしています。

1. ストレスホルモンが増える

悪口を言うのは「ストレス発散」を目的にしているかもしれませんが、実は悪口を言うと逆にストレスが増えることが明らかになっています。

東フィンランド大学の研究で、平均年齢71歳の1499人に、普段どれくらいゴシップを流したり、人を批判したりしている質問をしました。

その結果、悪口や批判が多い人は、認知症になる危険性が3倍も高いということが明らかにされました。

また、別の研究では、悪口を言うと、ストレスホルモンであるコルチゾールが分泌することがわかりました。コルチゾールとは、ストレスがかかった時に分泌されるホルモンであり、長期的にコルチゾール高値が続くと、記憶を司る海馬が萎縮し、記憶力、身体免疫力を低下させ、様々な病気の原因となります。

「悪口をいう」ことは、ストレス発散ではなく、逆にストレスになるということです。また、悪口を言い続けると、認知症などの病気のリスクが高まるのです。

2. 人間関係が悪化する

人の悪口を言っている人と一緒にいるのは精神的に疲れるものです。

例えば、「上司が嫌い!」と上司のアラ探しで盛り上がるのは、「上司が嫌い!」という記憶、感情を強化します。

多くの人は、「悪口は、本人の前では言わないから大丈夫」と思っているかもしれませんが。人間は非言語的なメッセージによって、言葉に出さないことでも相手に伝わってしまします。

結果として、上司のあなたに対する態度や評価はより厳しくなり、人間関係はさらに悪化します。

3. ネガティブ思考になる

悪口を言い合う。それは、人の欠点、短所、悪いところを探してアウトプットする訓練をしているのと同じです。アウトプットすることは記憶の強化です。

つまり、日常的に悪口を言い合っていると、「悪いところ探し名人」になるのです。

他人の悪いところが目に付くようになるだけではなく、自分の欠点、短所、悪いところにも目が行くようになります。「悪口を言う」ことは、「ネガティブ思考」のトレーニングをしていることになるのです。

ネガティブ思考はあなたの人生にブレーキをかける。何もやってもうまくいかない人生を、自分で作る出すことになるのです。

4. 落選する候補者が口にしていること

「この国の経済は、どんどん悪くなっている」
「このままでは、この国は滅んでしまう」

選挙演説で、こんなことを叫んでいる政治家がいるとしましょう。面白いことに、かなりの高い確率で、悲観的なこと」と口にしているほうが落選することが、明らかになっています。

米国ペンシルベニア州大学のハロルド・ズローは、1948年から1984年までの共和党、民主党の指名受諾演説を分析してみました。

その結果、悲観的なことを口にする候補者のほうが10回中9回も負けていることがわかったのです。
「このままじゃダメだ!」「もう手の施しようがない状況だ!」などと口にすればするほど、その候補者は負けていたのです。

ビジネスのリーダーももおそらく同じでしょう。

経営者が悲観的なことばかりを口にする会社は、どんどん業績が悪くなっていくはずです。口を開くたびに悲観的なことばかり聞かされたのでは、社員のやる気も高まるわけがありません。

政治家でも、経営者でも、頼りがいのある人は、あまり悲観的なことを口にしません。楽観的で建設的なことを言ってくれる人の方が、それを聞くひとも安心を得られるのではないでしょうか。

5. まとめ

悪口は1円にもなりません。「ネガティブ思考」が強化され、病気になるリスクも高まります。もし普段から悪口を言っているなと自覚している人はできるだけ言わないようにしましょう。

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